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アトピー性皮膚炎は、お風呂の入り方が大事

アトピー性皮膚炎の患者さんが入浴すると痒みが増すので、シャワーのみがよいなどいわれています。

ここで、アトピー性皮膚炎の患者さんが入浴すろときに、どのようなことに気をつければよいかまとめてみました。

1、お風呂の温度は熱すぎないように。心地よい温度が理想

2、毎日入浴するかシャワーを浴びる。(アトピー性皮膚炎の患者さんが何日か入浴しないでいると、症状が悪化する場合があるので。

3、体を洗うときは、ガーゼのような柔らかいタオルで、やさしくなでるように洗う。石鹸はよく泡立てましょう。

4、すすぎはしっかりと。石鹸や汚れが残らないように。

5、入浴およびシャワーの後はできるだけ早く保湿。塗り薬。

となりますが、ステロイドを使わないでアトピー性皮膚炎を治療する西原式での入浴の指導は、若干異なる部分があります。
参考までに。

西原式 お風呂に入るときの注意点

お風呂の温度は40度。5~6分ゆっくり浸かる。

その後、シャワーを浴びる。シャワーの温度は、赤ちゃんや子供の場合、42度~43度。

中学生以上の方は44度~45度。

治る過程で痒みと赤みが増してきます。

ですが、その後、また再度40度の湯船にゆっくりと浸かります。

そうするとアトピー性皮膚炎の痒みは治まります。

お風呂から出たら身体の水分をきちんとタオルで拭き取り、タオルケットで15分間汗を除き、その後ドライヤーの温風でよく乾かす。

ドライヤーの冷風は厳禁です。

入浴後は、絶対に身体を冷やさないようにすること。

入浴後に皮膚を冷やすと痒みや痛みが増してしまいます。

決して、扇風機やクーラーの風をあてたりして皮膚の温度を下げないようにしましょう。

どんなに暑くても、クーラーは除湿機能にしましょう。

しかし、汗がでると痒くなってしまうので、温湯で洗ってから温風で乾燥して、痒くならないようにすること。

そして、夕涼みなどで体温を下げないようにしましょう。
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